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会場 : 奈良・春日野フォーラム 会議場 参加者数:約240名 楊進理事長より福島、長崎、福岡と回られた時の近況報告 や北海道で開催された国内交流ミッションの話題を中心に お話しされた。 |
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鷺鷥立雪非同色(ろしゆきたちてどうしょくにあらず):左 シラサギが雪の中に立っても白さは同じではない、それぞれに特徴がある、太極拳も同じで人それぞれの味わいがある 心外無別法(しんがいむべっほう):右 この世の諸現象はすべて心の生みだしたもので、心を離れて他の存在はないということ 同じ太極拳をしても人それぞれに感じ方が違う |
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理論 新版・ 健康太極拳規範教程 第四回 健康法としての運動特性 ☆高齢化対策の効能 太極拳は副交感神経支配の運動 心拍が下がり、消化吸収が促進し、休息と修復が進む 転倒防止効果もある中腰姿勢での二軸間移動が膝伸筋 を鍛え、ひねり運動が体幹を強くし、バランス能力を高める 体幹運動として収臀、場腰がとても大切 |
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☆リンパ流の促進 胴体の捻りや太極拳の歩法が有効 踏実がコラーゲンの生成を促進する (足裏への刺激) ☆循環器への働きかけ (血の巡り水の流れを改善する) 関節を伸ばしきらず曲げすぎない 無駄な力を使わない 力学的に正確なほど効果が高い |
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☆心への働きかけ 脳内のセロトニンを分泌が促進される 脳内環境を落ち着きにシフトする 緊張を解き、だらけた神経に活を入れる 禅の姿勢維持と精神活動の活躍 ミラーニューロが活発になる 和する心は真似をし共感を感じる事と調和を生む 行動の先を読む事や気配を感じやすくなる 集団演舞での達成感が得やすくなる ☆アンチエージングとニューロサイエンス 太極拳は達成感の充実度と運動効果のバランスした 運動である、巧い下手に関わらず一定の効果がある |
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実技 ☆ .開歩・閉歩の要領説明 筋力に頼らず頭の重さをうまく利用して軸の回転を 使って足の出し入れをする |
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☆起勢 上下相隋で動く事 上肢と下肢の動きは完成一致 手を上げるの時は息を吸いながら百会を意識し 姿勢は場腰(ターヤオ)となり 下げる時は会陰を意識して下肢を緩めてから手が 追従し姿勢は収臀(シューデン)となる 仙骨と頭の使い方がとても大切 八段錦第五段 揺頭擺尾・去心火も同じ要領 |
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起勢の動きで相手を動かす 頭と仙骨(足元のつま先に意識) |
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☆甩手 軸の緩みで回転させるが、膝への負担を減らす 為にお尻を振らない様にしないといけない 軸足は内転筋を使う |