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会場 : 奈良・春日野フォーラム 会議場 参加者数:約270名 楊進理事長の近況報告があり、東北ブロック大会が 青森県支部で開催された時の様子がご紹介された。 11月3日に代々木第一体育館で全国太極拳交流大会が 開催され、今年で簡化24式太極拳が制定され60周年と なる、その記念行事としてある団体が1000名規模で合同 演舞するとのご紹介があった。 |
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規範教程研修会 新装版、第一巡 第二回目 (三節論・関節の可動域・動きのデザイン) 前半:理論 ☆三節論 省エネ動作を実現する動作原則 無駄な筋力を使わない 交感神経の興奮を抑える 血流・神経支配を安息側に制御する 前進(攻撃)は梢節から、後退(防御)は根節から 例えとして身体で言えば 下肢が根節、体幹が中節、上肢が梢節 |
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太極拳は背中がポイントで、含胸抜背の要領が挙げられる 動きの中で常に「順式」となる様に意識しなければならない 肩甲骨が大きく関与している 内収すれば(寄せれば)背式となり 外放すれば(拡げれば)順式となる 順式を抜背とも言い、通背とも言う(太極拳の元は通背拳) |
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☆関節の可動域 太極拳は関節を極端に曲げ伸ばしない 頸部は45度を超えない、 肩関節の外旋は60度を超えない 肘は肩の線より外にとどまる 肘関節の屈曲は90度を超えて曲げない 肩は骨盤に対して40度までの動きにとどめる 弓歩姿勢で膝はつま先を超えて前には出さない 虚歩姿勢では後ろ足の膝はつま先の方向と一致する 腕の動きは順旋と逆旋の組み合わせで陰陽相済となる |
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☆動きのデザイン 太極拳は個々の形、動作に意味があり機能が形を決めて いる、肩と筋の組み合わせが建築のトラスト構造に似て 三角形の集合体であり、だから正しい動きは美しい動き となる。 これは武術と健康の要でもあり最小の力で構成される 力学構造と意識運用が無ければ健康価値は薄い 関節を伸ばし切らい一見、中途半端な角度を維持する のはトラスト構造を保ったまま動作する為である このトラスト構造の連なりは部分で螺旋を形成し多面体 構造を形成する |
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後半:実技 スワイショウを中心に軸の作り方や実足の緩め方を ご指導いただいた |
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